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上級バイオ技術者認定試験の出題傾向

■試験問題作成のガイドライン

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■出題問題例

●核酸・タンパク質

例題1:二本鎖DNAにおいて、右の図に示した
塩基と相補的な関係にある塩基はどれか。

 

●バイオ 機器

例題2:動物細胞の細胞核を単離するための細胞破砕方法として適切なのはど れか。

① フレンチプレス  ② 超音波処理  ③ 浸透圧シヨック法
④ ダウンス型ホモジナイザー   ⑤ 凍結融解法

 

●微生物バイオテクノロジー

例題3:グラム陰性細菌とグラム陽性細菌で共通していないのはどれか。

a.ペプチドグリカン   b.外膜   c.ペリプラズム   d.細胞質  e.細胞膜

① a,b  ② a,e  ③ b,c  ④ c,d  ⑤ d,e

 

●安全管理

例題4:組換えDNA実験を実施する際、物理的封じ込めのレベルに関わらず、 すべての実験室で実施すべき項目とはどれか。

① 実験室内に安全キャビネットを設置する。
② 実験室内に高圧蒸気減菌器(オートクレーブ)を設置する。
③ 実験室内を常に陰圧に保つ。
④ エアロゾルの発生を最小限にする。
⑤ 実験室の人り口に「当該レベル実験中」と表示する。

 

●動物バイオテクノロジー

例題5:インスリンについて間違っているのはどれか。

a.異なる遺伝子から作られた2種類のポリペプチドで構成される。
b.膵臓で産生・分泌されるc
c. 分泌の低下が糖尿病の原因になる。
d.筋肉や肝臓にグルコースを取り込ませる作用をもつ。
e. 血糖値が低下すると分泌が促進される。

① a,b  ② a,e  ③ b,c  ④ c,d  ⑤ d,e

 

●植物バイオテクノロジー

例題6:植物の種子について誤っているのはどれか。

① 貯蔵するエネルギー源によリデンプン性種子と脂肪性種子に分類される。
② デンプン性種子は発芽時にジベレリンの作用によリアミラーゼを合成 する。
③ 脂肪性種子は脂肪酸をミトコンドリアでβ―酸化し、糖新生を行うc
④ 葉緑体の前駆体を持つが、光合成はできない。
⑤ 脂肪性種子に蓄えられた脂肪は、バイオディーゼルの原料になる。

 

 

【正解】 例題1:②  例題2:④  例題3:③  例題4:④  例題5:②  例題6:③

 

 

 

 

 

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